まめつぶのつぶやき

等身大の自分と向き合うために

改めて思うこと

あれから数ヶ月、年末年始をお互いの家族と過ごし

今は何事もなかったかの様に過ごしている。

 

義母も普通に話しているし、元凶のペットも健在。

ただ、必要な時以外に一緒にいないだけ。

 

家庭内で会えば話すし、必要なことは報告する普通の家族。

 

ただ私が家を出る日は刻一刻と近づいている。

 

準備は順調、行き先は確保したし引越しの手配も万端。

ようやく解放される喜びと普通に過ぎる毎日に虚しさを感じてしまう。

 

いなくなっても平気なのね。

むしろ出て行って欲しかったりするのかな?

私のこの十数年はいったいなんだったのだろう。

決して無理をしていた訳ではないけど、今思うと割とガマンしてたのにな。。。